第43回多摩川リサーチ

09.04.26(火) 晴れ 11:00~13:00

スズメ、ドバト、ハシブトガラス、ムクドリ、シジュウカラ、カワウ、ツバメ、アオサギ、コサギ、
ハクセキレイ、ダイサギ、セグロセキレイ、コガモ、カルガモ、野生化アヒル、カワセミ、ハシボソガラス
(15種+2)
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多摩川リサーチの報告をさせていただくマルマルです。
既に学生ではありませんが、今回の報告を担当する事になりました。


本日は素晴しい抜けるような青空でした。
前日の大荒れの天気が嘘のようです。
しかし、少々風がありましたね。
前日にたくさんの雨が降ったので水量が増えていましたね。
水も少々濁っていたように感じられました。
カモ達は渡っていってしまったのか、あまりいませんでした。

ビオトープの池にも水が入っていました。
あの水は人工的に入れたのか、それとも雨水がたまったのか…。
ビオトープ付近の木にカラスが大きな巣を作っていました。
なかなか立派な巣でした。

ジョウビタキの綺麗な声が聞こえていましたが、姿は見ることは出来ませんでした。

下流の堰の修復も終わったようで、重機類は見当たりませんでした。
昨日の増水の影響なのか、いつもほどカワウはいなかったように思えました。

私の立っている岸近くに妙な鳥を発見しました。
私の隣に立っていたおじさんから餌を貰っているようで、餌を取ったり、水に潜ったりしていました。
嘴と脚はオレンジ色で、身体は白。でも、背中に黒のまだら模様がありました。
近くにいたカルガモに形は似ているように見えましたが、ふたまわりくらい大きかったです。

図鑑を見てもわからなかったので、二ヶ領せせらぎ館の方に聞いてみました。
野生化したアヒルと何かのカモとの雑種だということです。
たまに見られるそうです。今まで多摩川を見ていたのに初めて見たのですごく驚きました。

もう一度観察しに行きました。
なるほど、確かにアヒルにも似ています。
先ほど見た時からその野生化アヒルの近くにいたカルガモが野生化アヒルにどんどん近づいて行きました。
すると、2羽で仲良く並んで泳ぎ始めました。
しばらく岸の近くを泳いだ後に、仲良く中州の方へと泳いでいきました。

帰りにカワセミを見ました。
枝に止まって「ツピーツピー」鳴いていました。メスのようです。
すると、オスのカワセミがやって来てなんと交尾を始めました。
観察して良いのやら、眼を離したほうが良いのか、ちょっと困ってしまいました。


今回の多摩川リサーチでは野生化したアヒルを見たことが一番びっくりしました。
次回の多摩川リサーチでまた見ることが出来るでしょうか?


では、今回の多摩川リサーチの報告を終わります。
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by nodai-yatyokai | 2009-04-26 20:47 | 多摩川野鳥リサーチ
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