不忍池探鳥会

平成18年12月17日(土)  天気 晴れ  時間 13:30~15:30
場所 不忍池

観察できた鳥
ウミネコ・オオバン・オナガガモ・カルガモ・カワウ・キンクロハジロ・ゴイサギ・コサギ・シジュウカラ・スズメ・セグロカモメ・ハクセキレイ・ハシビロガモ・ハシブトガラス・バン・ヒドリガモ・ホシハジロ・マガモ・ムクドリ・メジロ・ヒヨドリ・ユリカモメ (+ドバト・アヒル・モモイロペリカン(動物園))  合計22種 (+3)


今年も年末恒例の野鳥の会・不忍池探鳥会を開催しました。
今回は通常の月一探鳥会と違って、この時期最も身近な野鳥であるカモ類を間近で見て、その特徴の違いを理解してもらうための探鳥会と忘年会がセットになった特別行事であります。
昨年同様、今年も池全体で一番多いのはオナガガモとキンクロハジロであり、次に多いのはハシビロガモやホシハジロといったところ。
昨年見られたヨシガモは入っていないようでした。
杭やボートに留まっているのはほとんどがユリカモメで、それにウミネコとセグロカモメが混じっています。
普段の多摩川リサーチではまとまった数が見られるカルガモ・ヒドリガモがそれぞれ1羽ずつで、環境によって飛来する鳥の種類が違うのでおもしろいですよ。
また、少し難易度の高い地味な雌のカモの見分け方では千葉県代表氏お手製のカモ図鑑(著作権は!!?笑)が大活躍でした。

by ひろき

・カモが、ユリカモメが、野山の鳥達が人に慣れきっている風景は相変わらずでした。コサギも、人が行きかうすぐ前で休息中。
・道にまで上がって、人の前をとことこ歩いているオナガガモがあちこちで見られます。こんなに人に依存している彼らの胃袋の中身は、健康は…。心配半分、畜産学科としての動物学的興味半分。
・主に夜行性のゴイサギは、茂りに茂ったヨシの間で何羽もがじっとしていました。一羽見つければ、その周りに幼鳥を含めて何羽もいます。
・去年は珍鳥コスズガモが渡来。メンバーも撮影していましたが、今年は「珍鳥はまず人を探せ」とよく言われる珍鳥撮影の人だかりが見当たらない。コスズ来ていないのかな。
・取りあえず僕らはそういういても分からない気がする鳥は半ばあきらめて、のんびり常連のカモを撮ったりしながら池を一周してアンニュイな探鳥会を終えました。年の最後がこれでいいのか? …マイペースな我が会らしいとも言えます。その後は秋葉原、アメ横などで自由散策の後、忘年会。
・…カモ図鑑の著作権?特定の仲間内に、非営利で配るなら違法には当たらない、との認識なりけり。

by千葉県代表
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by nodai-yatyokai | 2006-12-17 23:59 | 探鳥会 | Comments(0)
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