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第13回 多摩川野鳥リサーチ

06,10,15(日)  晴れ・風がけっこうある  10:35~14:30
多摩川中流・登戸駅付近(神奈川県川崎市多摩区・東京都狛江市)

カイツブリ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、トビ、チョウゲンボウ、イカルチドリ、イソシギ、セグロカモメ、(ドバト)、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (以上27+1種)


収穫祭前最後の多摩川です。参加者のみんなご苦労様、そして今後もよろしく!
リサーチの範囲は多摩水道橋の上流~宿河原堰の下流。

・農大野鳥の会の探鳥としては珍しく、実に珍しく晴れ!風が吹く秋晴れの下の多摩川リサーチは、川岸の樹上で鳴くモズの高鳴きで始まりました。うーん、秋っすねぇ。
・ただ、去年何羽もが鳴いていた橋上流では確認されず。

・カモ類が渡ってきました。ヒドリガモを中心に、何種もがまとまって行動。水面に群れていたかと思えば、すぐに飛び立ち川の上を飛び回ったあとまた着水、を繰り返していました。渡ってきた直後で落ち着かないのカモ。上空を帆翔するトビの姿にも反応してバサバサバサ。
・これからどんどん数・種類が増えていくと思います。今はまだ雄の大半がエクリプスですが、最も多いヒドリガモの中には、すでにほぼ冬羽に移行している個体も観られました。
・対してカルガモは2羽に減少。どこへ?

・川の上流にいたイカルチドリ。ハクセキレイに追われて結構なスピードで逃げて来ました。
・じっとしていると、石が保護色になったり、その影に隠れたりして探すのもいる位置を人に教えるのも手間取ります…。

・カワセミは前の冬確認された二ヶ嶺用水では観られず、先月に続き多摩水道橋の上流でその姿を発見。休日の人出を避けて、人影の少ない上流側に移動したのかもしれません。下くちばしが赤いので♀。別個体か同一個体かは不明ですが、堰にもいました。
・川岸で観察する僕たちの比較的に近くのテトラポットにとまったり、中州に移動してその岸近くでホバリング→ダイブしたり。
・そのすぐとなりに、ハシボソガラスが川の水面から何かを白くて四角いものを拾い上げて飛んできました。テトラポットにとまると、すぐにパクリ。食べ物には違いないけど…何だったんだろう。

・セキレイは、冬鳥のタヒバリはまだ来ていませんが、先月に続き黄色・白・黒と三色のセキレイが揃いました。
・キセキレイは堰(特に魚道)が観察ポイント。魚道の壁面を移動する昆虫などの水生動物を狙っているようです。黄色がとてもきれいでした。

by千葉県代表
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by nodai-yatyokai | 2006-10-19 03:27 | 多摩川野鳥リサーチ | Comments(0)

厚木キャンパスへおいでやす

06,10,14(土) 晴れ・曇り  10:45~15:25
東京農業大学厚木キャンパス・ぼうさいの丘公園+周辺(神奈川県厚木市)

トビ、オオタカ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エゾビタキ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
(以上17種)


厚木組が全員掛け持ちしている農大動物研究会(厚木)で、厚木キャンパスと隣接する公園・農地を廻る定例の「厚木キャンパス種調査」をやって来ました。

今やメンバーの約1/3が厚木組(農学部)の農大野鳥の会。冬鳥の季節に入るし、やちょかいもそろそろ厚木で探鳥をやりたいな、と考えているところです。といっても大体の厚木組は、家から厚木キャンパスより世田谷の方が近かったりするんだけど…。
厚木で探鳥が実現した場合、キャンパス近くを流れる川(相模川にあらず)が候補地に挙がっていますが、厚木キャンパス一帯自体もなかなか楽しい探鳥地です。キャンパス内外には雑木林、畑、果樹園、池、水田、川など様々な環境が入り交じり、夏でも結構鳥が観られます。

今回初登場の3種を加えて、約一年間の調査で確認された鳥は40種(外来種・野生化4種含む)になりました。これから冬。さらに思わぬ鳥が出てくれそうな気が…。
この日はヤマガラがよく観られたのが印象的でした。そのうち、ヒガラも加わった混群が観られるか!? 最近キャンパスで群れをよく見る世田谷区の鳥・オナガも20羽前後の群れで出現。距離はあったけど、視界が開けていてじっくり観察できました。
エゾビタキは野生動物研究室の先輩の調査により、初夏にも確認されています。春と秋の渡りの両方で厚木キャンパスに立ち寄ったようです。同じヒタキ科では初夏にオオルリのさえずりらしい声を聞きましたが、姿が見えず断定は避けました。来年こそ…。自分と調査を継いでくれる(といいなー)後輩の頑張りと運に期待して、とりあえず今の時期は冬鳥+猛禽を楽しみに調査していきます。

種調査は毎週金曜+調査範囲を広げる月一回土曜の実施です。聞けば工学2年の人は金曜講義がないとか…。お暇ならぜひ加わってみては?問い合わせは誰あろうこの僕まで。


●調査で確認された鳥一覧(05,12~)
カワウ、カルガモ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジ、(コジュケイ)、キジバト、(ドバト)、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エゾビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、アカハラ、ウグイス、(ガビチョウ)、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、(ワカケホンセイインコ)

by千葉県代表
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by nodai-yatyokai | 2006-10-19 02:23 | 外部の探鳥会 | Comments(0)

月一探鳥会/行徳鳥獣保護区

06,10,1(日) 曇りのち雨
行き先・行徳鳥獣保護区(千葉県市川市)


カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジ、バン、アオアシシギ、イソシギ、タシギ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ヤマガラ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (以上30種)

+野鳥以外の鳥…ウミウ(放鳥個体)、コブハクチョウ、カナダガン、ニワトリ、ドバト


ひろきさんの報告から、日付が前後してしまいますが…。
長い休み最後の10月1日、農大野鳥の会は行徳探鳥会に行ってきました。保護区を見渡す観察舎に着いた頃、薄暗かった空がついに雨を…!本当によく雨に降られる会だ。
雨は強くなかったし、雨をしのげる観察舎を前にして今更引けるわけもなく、3階に上がって観察をスタート。

対岸には数年前からカワウのコロニーが形成されていて、カワウの数はそりゃものすごいことになっています。水際に多数がとまる姿もすごい。
保護区の水面は冬鳥がまだやってこないため、カモやカイツブリ類が少なくて少し寂しい感じでした。カモ達の♂も、まだエクリプス。コガモはすでにある程度の数が渡来しているようです。ウミネコがよく飛んでいて、カワウの中にいると白い姿がなかなか目立ちます。他のカモメの渡来はまだでした。サギも多い。

この観察舎には傷病鳥の保護施設が併設されていて、リハビリ中の多くの鳥達を見ることが出来ます。中にはケガがひどく、動けるようになった今も痛々しい姿でとまっている鳥も…。オオタカやトビ、オオルリもいました。ドバトが多いですね。
野生に戻して大丈夫っしょ、という回復した鳥達(水鳥)は、観察舎前の川に放されるみたいです。いてびっくりしたウミウも、そんな鳥の一羽。職員のおじさんが、口元の黄色い部分の形がカワウと違うでしょ、と教えてくれました。確かに…意外とはっきり違う。
ツバメがまだいました。今年終認記録か!?と思ったけど、8日の葛西でも確認。

雨がいったん収まったので、毎週日曜実施の園内観察会に参加してきました。普段は入れない保護区の中を、2時間くらいかけて歩きます。案内役の一人のおばさんが植物にとても詳しい方で、散策する参加者の後ろで、横で、次々に解説。薦められてネズミウリの実を食したけど…うまくねぇ。おばさん自身「メロンを10倍薄めた感じでおいしくないでしょ~」。
雨は強かったけど、鳥は次々に出てくれました。道に出てきたはいいけど僕たちに気づいてそそくさ走り去っていったキジ♂、モズの高鳴き、8羽一気に出現のタシギ…。シラサギ三種が一度にいたりして、いい腕試しになりました。たぶん奥のあいつもチュウサギ!(笑)
道を歩いていると、泥の上にカニが実に多い。うじゃうじゃいます。ベンケイガニやクロベンケイガニが多数派だそうです。

楽しかった観察会の後は、雨を避けて観察舎一階へ退避。展示を見ながら、鳥合わせをして無事終了しました。雨の観察会を、頭にハンカチだけで乗り切ったKくんもご苦労様。

by千葉県代表
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by nodai-yatyokai | 2006-10-11 01:36 | 探鳥会 | Comments(0)

恩田川定例観察会

平成18年10月7日(土)  天気 晴れ  時間 8:00~10:00
場所 鶴見川支流:恩田川 (十日市場~田奈)

観察できた鳥
アオサギ・イソシギ・カルガモ・カワウ・キジバト・キセキレイ・コガモ・コサギ・スズメ・セグロセキレイ・タシギ・チョウゲンボウ・ツミ・ハクセキレイ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ヒヨドリ・ムクドリ・モズ (+ドバト)  合計19種 (+1)

今日は地元の恩田川定例観察会に参加してきました。
前日の大雨で川は増水して勢いを増し、おまけに当日の強風で条件はあまり良くない…。
季節感のある鳥としてはモズが縄張り争いをしていたり、水面にはエクリプスのコガモの群れ。
先日まで見られていたノビタキは大雨、または頻出する猛禽類の影響か、この日は見られず、代わりにタシギが刈田の所でじっとしていた。
これから続々と冬鳥が入ります。

by ひろき
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by nodai-yatyokai | 2006-10-07 23:16 | 外部の探鳥会 | Comments(3)

鳥見報告コーナー新設!

過ごしやすい陽気の下、木の梢から、実に縁起のいいモズの高鳴きが聞こえてくる季節になりました。キチキチキチ…吉吉吉……。
これから冬鳥達が続々来日し、あるいは山を降り、鳥が増えていく楽しい時期が始まります。それに合わせたワケでもありませんが、この度我が東京農業大学野鳥の会・企画課では、メンバーみんなで投稿によって観た鳥を報告していこうや、とブログを立ち上げました。農大野鳥の会公式サイト「もずOn-line」http://www.geocities.jp/nodai_yacho/のコーナーとなる予定です。
探鳥会や多摩川野鳥リサーチの成果の他、メンバーがお出かけ中や車窓など、日常で出会った鳥達の報告も。

※メンバーの皆さんへ
書き込みの形式は自由です。一応下の例を参考にして下さい。あと、投稿者の名前も必ず。

例1
・行き先
・年月日・天気・時間など
・観た鳥一覧
・特に印象に残った鳥の行動、探鳥の感想、同行者のコメントなど

例2
5月1日、家の周り(世田谷区)を散歩していたらシジュウカラの親子を見ました。巣立ち雛は4羽。盛んに親に餌をねだっていました。
他に観た鳥はメジロ、スズメ、オナガ、ハシブトガラス。あと、タカみたいな茶色の大きな鳥が飛んでいました。

また、画像の投稿もOKです!
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by nodai-yatyokai | 2006-10-06 02:31 | 活動全般+その他 | Comments(0)